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下手な難品(ナンピン)ケガのもと
相場格言というものは馬鹿にはできない。 ここ最近のちょっとした調整で慌てている人は多いはず。 日経16000円を回復した時には『20000円まで一直線だ!』と思った人達は『いつか必ず日経は20000円にはいくはずだ!今は安くなったから買い時期だ!』と前向きになっているのだろうか? 確かにいつかは20000円まで行くかもしれない。 しかし、その間に10000円を割るかもしれない。 『いやぁ〜。それは無いだろ!』 と思った人もいるだろうが、そんな事が分かるはずない。 まぁ、家にドラえもんでもいれば大丈夫だろう。 『ドラエモ〜ン!将来の日経平均が気になるんだ。 タイムマシーンで未来に連れて行ってくれないか?』 ・・・と出来るだろうが、基本的に将来の事は誰にも分からない。 それなのに、そのうち日経は上昇しだすだろう! と勝手に思い込み現在全力で買い増し中(難平中)の人達はある意味猛者である。 資金に余裕がある人は難平は有効な投資手段である。 しかし、資金に余裕の無い人にとって難平は自殺行為である。 明日の株価上昇を祈ってナンピンを続けている人を見ると切なくなってしまう。 以前の私を見ているようだ。 『貴方の明日が見えない!』 マーケットが貴方にそう語りかけてはいないだろうか? 別に難平をするなと言っている訳ではない。 思惑通りにいけば、とんでもない利益を手にするだろう。 そうすれば新車でも買えるかもしれない。 でも失敗したら・・・ ケガを通り越して死亡決定です。 もし難平をする時は、決して全軍突撃はやめましょう。 |
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難平とは損失を平均するという意から転じて、相場の上下に応じて売買の値段を平均して、相場を仕掛ける平均売買方法のことです。 初心者への提言、外国為替FXの基礎知識【2006/10/13 00:18】
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